熊野 稔 [KUMANO Minoru] | ||
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職名 |
教授、地域未来学科長 | |
専門分野 |
地域都市計画学、 環境デザイン、 地域創生学、 地域防災論、 地域運営組織論 | |
学位 |
博士(工学)、 ドクター〇合 | |
主な担当科目 |
【学部】 地域未来概論、地域を知る、地域未来創造基礎 【大学院】 地域ビジネス特論Ⅰ、Ⅱ、地方創生・SDGs特論Ⅰ、Ⅱ |
所属 | 人間科学部地域未来学科、大学院グローバルコミュニケーション研究科(併任) |
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大学院授業担当 | 有 |
研究のキーワード | 道の駅、中心市街地、地域運営組織 |
学内委員会・サークル顧問等 | 大学運営会議、大学評価委員会、入試委員会、教育開発センター、子育て教育地域支援センター、広報委員 |
所属学会名・社会活動等 | 日本建築学会、日本都市計画学会、日本造園学会、農村計画学会、日本地域創生学会、総務省地域力創造アドバイザー |
学生へのメッセージ | 志を立てて、実現に向けての計画・プログラムを作成し、日々実行に移しましょう。 |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は 発表の年月 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||
ポケットパーク | 単著 | 1991年3月 | 都市文化社 |
教科書「道の駅」 | 共著 | 2017年6月 | 全国「道の駅」連絡会 |
建築法規用教材 2024 | 共著 | 2024年2月 | 日本建築学会 |
論文 | |||
A Determinants Analysis of the Michinoeki in Japan | 第一著者 共著 | 2017年11月 | International Journal of Economics and Management Systems Volume 2, 2017 |
山口県内の土地区画整理事業史に関する一考察 | 単著 | 2021年3月 | 山口県史研究 第29号 山口県県史編纂室 |
領域化の観点からみた自宅と隣接しない場所で家庭菜園を行う意識構造に関する研究 | 責任著者 共著 | 2023年10月 | 日本建築学会計画系論文集 2023年88巻 ( 812号 ) p2705 – 2714 |
口頭発表 | |||
Case Study and Direction of Bicycle-Sharing Systems in Japanese Cities | 第一著者 共著 | 2021年1月 | The 2021 International Conference on Artificial Life and Robotics (ICAROB2021) |
立地適正化計画における津波浸水想定区域の取扱いに関するリスクと対策の方向性について | 単著 | 2021年7月 | 日本計画行政学会第42回熊本大会 |
道の駅登録制度30周年に関する一考察 | 単著 | 2023年8月 | 2023年度日本地域創生学会大会(日本大学) |