本日、104名の学生が看護学科を卒業しました。

体育館で学位記授与式が行われ、学科の代表が学位記を受け取りました。

その後、看護学科では井上学科長からひとりひとりに学位記が授与されました。

卒業生は皆晴れやかな顔で、大学最後の日にふさわしいしっかりとした表情で学位記を受け取っていました。

学科長と学年アドバイザーからお祝いの言葉がありました。

大学を卒業し、学士の称号を受け取ることが出来たのは、これまでの努力と専門職の学びを積み重ねてきた成果によるものです。

人間性豊かな、明るく一生懸命に取り組む姿勢は、本学ならではの校風もあると思います。

この日を迎えるまでに、私たち教職員は学生に真剣に向き合い、ひとりひとりを大切に育ててきました。卒業する皆さんの立派な晴れ姿を見ることが出来て、感無量です。

いつまでも皆さんのことを恵庭から応援しています。

ご卒業、おめでとうございます。

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