渡邉 尭宏 [WATANABE Takahiro] | ||
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職名 |
准教授 | |
専門分野 |
保育学、幼児教育学 | |
学位 |
修士(教育学) | |
主な担当科目 |
【学 部】 保育実習Ⅰ−2(保育所)、保育実習Ⅱ(保育所)、保育実習指導Ⅰー2、保育実習指導Ⅱ、基礎ゼミⅠ・Ⅲ、子育て支援、保育者論、教職実践演習(幼・小)、こども学総合演習、グローカルフィールドワーク 【大学院】 教育方法実践特別演習 |
所属 | 人間科学部 こども発達学科 大学院 こども発達研究科 |
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大学院授業担当 | 有 |
学内委員会委員・指導担当サークル顧問等 | 保育実践研究部 |
学生へのメッセージ | 現場での経験を伝えながら、保育って楽しいんだぞ!ということを、沢山伝えられたらと思っています。 |
研究のキーワード | 保育・教育の実践、保育環境、保育・教育の実践と環境、保育者論、保育のICT |
所属学会名・社会活動等 | 日本保育学会、日本こども環境学会、幼児教育実践学会、日本自然保育学会 |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||
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論文 | |||
就学前施設のノンコンタクトタイムと時間外労働の実態―施設種別による働き方の違いに着目して― | 共著 | 2023年2月 | 上越教育大学教職大学院研究紀要第10巻 |
自然環境における子どもの遊び、学びの見とり―保育者・教育者養成に向けた理論的、方法論的検討― | 共著 | 2022年10月 | 北海道文教大学こども学の探求3号 |
「保育における保育者の人的環境に関しての研究動向と課題」―領域保育内容「環境」から「環境を通して行う保育」に着目して― | 単著 | 2022年10月 | 北海道文教大学こども学の探求3号 |
保育者の労働環境が保育の質に及ぼす影響ー保育者が学び続ける環境を整えるためにー | 単著 | 2022年3月 | 上越教育大学大学院 修士課程 学校教育専攻・発達新教育コース(幼年教育)修士論文 |
口頭発表 | |||
保育者は何のためにいるのか〜自分達で遊びを創り上げる子ども達を前に〜 | 共著 | 2023年12月 | 日本乳幼児・教育保育者養成学会 第4回研究大会 |
大学生世代となった「森のようちえん」卒園児の非認知的特質の傾向―K幼稚園(長野)卒園児の追跡調査を通してー | 共著 | 2023年7月 | こども環境学会2023大会(沖縄) |
こどもたちが活用できる森とはー日本女子大学生田キャンパスを例としてー | 共著 | 2022年7月 | こども環境学会2022大会(東京) |