2022年08月04日
2023(令和5)年度入試の主な変更点概要について
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- 前半型
- 【プレゼンテーション総合選抜】医療保健科学部看護学科の追加
看護学科ではプレゼンテーション総合選抜を実施します。ただし、3回目は実施しません。募集要項p11をご確認ください。 - 【プレゼンテーション総合選抜】医療保健科学部リハビリテーション学科の第二志望の実施
リハビリテーション学科では、理学療法学専攻志望の方は作業療法学専攻への第二志望が可能です。また、作業療法学専攻志望の方は理学療法学専攻への第二志望が可能です。募集要項p11をご確認ください。 - 【プレゼンテーション総合選抜】国際学部の出願資格の変更
本学部の主催する「英語スピーチコンテスト」での入賞者、その他弁論大会、プレゼンテーションコンテスト、読書感想文コンクールなどの入賞者は出身高校の成績状況を定めません。募集要項p11をご確認ください。 - 【新設】運動選手自己アピール型選抜の実施
競技の対象は野球またはアイスホッケー女子です。野球については事前の申し出が必要になります。所属チームの監督から問合せしてください。募集要項p17をご確認ください。 - 【一般選抜A期】地方会場の増設
旭川、帯広、青森、東京の他に今年度から函館会場を増設します。募集要項p36をご確認ください。 - 【共通テスト利用選抜】国際学部3科目型の追加
国際学部では3科目型を追加します。(「国語」「英語」は必修。「数学ⅠA」「数学ⅡB」「日本史B」「世界史B」「地理B」「政治・経済」「現代社会」から1科目選択を追加) - 【一般選抜・共通テスト利用選抜】医療保健科学部リハビリテーション学科の第二志望の実施
リハビリテーション学科では、理学療法学専攻志望の方は作業療法学専攻への第二志望が可能です。また、作業療法学専攻志望の方は理学療法学専攻への第二志望が可能です。募集要項p19、21をご確認ください。
後半型 - 【プレゼンテーション総合選抜】医療保健科学部看護学科の追加
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