大坂 隆介 [OHSAKA Ryusuke] | ||
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職名 |
助教 | |
専門分野 |
身体障害作業療法 | |
学位 |
修士(リハビリテーション科学) | |
主な担当科目 |
【学 部】 高次脳機能障害作業療法治療学,高次脳機能障害作業療法治療学演習,作業療法評価学,作業療法評価学実習Ⅰ・Ⅱ,地域作業療法学Ⅰ,基礎作業学,解剖学実習,作業療法総合セミナーⅠ・Ⅱ ,作業療法研究法演習Ⅰ・Ⅱ,訪問通所実習,総合臨床実習Ⅰ 【大学院】 プレゼンテーション技法 |
所属 | 医療保健科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 人間科学部 作業療法学科(併任) |
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大学院授業担当 | 有 |
研究のキーワード | 脳血管障害学、三次元動作解析、除雪作業 |
学内委員会・指導サークル顧問等 | 教務委員会、就職等支援委員会 |
所属学会名・社会活動等 | <所属学会>日本作業療法士協会、北海道作業療法士会、北海道作業療法士会 制度対策部 部員 |
学生へのメッセージ | 教員として、卒業生として、皆さんのサポートをしていきます。一緒に頑張りましょう!! |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||
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論文 | |||
スノーダンプによる除雪動作がもたらす疼痛に関するアンケート調査(査読付) | 共著(筆頭者) | in press | 作業療法の実践と科学(北海道作業療法士会) |
病棟閉鎖によるリハ非介入が入院透析患者にもたらした影響 (査読付) |
共著(筆頭者) | in press | 作業療法の実践と科学(北海道作業療法士会) |
基礎作業療法学分野における農耕・園芸実習-その実際と今後の展望- | 共著 | 2024年3月 | 北海道文教大学研究紀要(北海道文教大学) |
肩関節外旋位でのリーチ動作は体幹を伸展させるか?(査読付) | 共著(筆頭者) | 2023年10月 | 作業療法ジャーナル(三輪書店) |
新型コロナウイルス感染症後の透析患者のADL能力向上に影響する要因(査読付) | 共著(筆頭者) | 2022年11月 | 作業療法の実践と科学(北海道作業療法士会) |
学会発表 | |||
新型コロナウイルス感染症後の片麻痺を患う透析患者に対するADL向上を目指した介入 | 共著(筆頭者) | 2023年11月 | 第57回日本作業療法学会(沖縄) |
スノーダンプによる除雪動作がもたらす疼痛に関するアンケート調査 | 共著(筆頭者) | 2023年6月 | 第53回北海道作業療法学会学術大会(恵庭) |
維持期リハビリテーションが入院透析患者に与える効果 | 共著(筆頭者) | 2023年6月 | 第53回北海道作業療法学会学術大会(恵庭) |
座位リーチ時の肩関節肢位が肩甲骨および体幹屈曲運動に与える影響 | 共著(筆頭者) | 2022年9月 | 第56回日本作業療法学会(京都) |
新型コロナウイルス感染症に罹患した透析患者の生存率を高める要因~ロジスティック回帰分析を用いた検討~ | 共著(筆頭者) | 2022年7月 | 第67回日本透析医学会学術集会(横浜) |
新型コロナウイルス感染症に罹患した透析患者のリハビリテーション介入効果を高める要因~重回帰分析を用いた検討~ | 共著(筆頭者) | 2022年6月 | 第52回北海道作業療法学会学術大会(帯広) |
情報機器作業時の頸椎肢位の違いによる筋硬度の即時変化~僧帽筋上部線維および手関節伸筋群での検討~ | 共著 | 2022年6月 | 第52回北海道作業療法学会学術大会(帯広) |
リハビリ時間以外の活動を充実させて脳梗塞右片麻痺患者を早期退院に繋げた一例 | 共著(筆頭者) | 2021年6月 | 第51回北海道作業療法学会学術大会(WEB) |
軽音楽部生の上肢機能障害のアンケート調査と身体特性 | 共著 | 2021年6月 | 第51回北海道作業療法学会学術大会(WEB) |
吹奏楽部生, 吹奏楽経験者の上肢機能障害のアンケート調査 | 共著 | 2021年6月 | 第51回北海道作業療法学会学術大会(WEB) |
Smartphoneおよび携帯電話利用者の上肢機能障害に関するアンケート調査 | 共著 | 2021年6月 | 第51回北海道作業療法学会学術大会(WEB) |