『 清正進実 』 鶴岡学園・建学の精神
(学校法人鶴岡学園 北海道文教大学・北海道文教大学附属高等学校・
幼保連携型認定こども園北海道文教大学附属幼稚園 建学の精神)
鶴岡学園の創設者、鶴岡新太郎・トシご夫妻の遺された学訓、『清く、正しく、雄々しく、進め』を源に、1999年「北海道文教大学」の開学へと建学の精神の灯火は、確実に引き継がれてきました。その精神は、今日も4本の支柱として、学園に集う皆の心に刻まれております。そこで、私たちは、これを要約し、『清正進実』として心に刻むこととします。
🔶 4本の支柱
- 真理を探究する清新な知性
- 正義に基づく誠実な倫理性
- 未来を拓く進取の精神
- 国民の生活の充実に寄与する実学の精神