小山田 健 [OYAMADA KEN] | ||
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職名 |
准教授 | |
専門分野 |
PBL、観光まちづくり、地元学、インターンシップ、キャリアデザイン | |
学位 |
経営管理修士(MBA/専門職) | |
主な担当科目 |
【学 部】 キャリア入門、世界と北海道、アウトドア・ツーリズム研修、ニセコ国際研修、北海道の社会と文化(多文化共生)、インターンシップ、キャリアデザイン、ホスピタリティマネジメント、地域連携プロジェクト、ファイナンシャルプランニング、公務員講座Ⅰ・Ⅱ |
所属 | 国際学部 国際教養学科 |
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大学院授業担当 | 無 |
研究のキーワード | PBL、地元学、インターンシップ |
学内委員会・指導担当サークル顧問等 | 就職等支援委員 |
所属学会名・社会活動等 | <所属学会> 関係性の教育学会、日本共生科学会、日本インターンシップ学会、日本ビジネス実務学会、日本キャリアデザイン学会、北海道自治体学会、北海道経済学会、日本教育経営学会、北海道教育学会 ≪その他所属学会≫ 特定非営利法人日本PBL研究所(特任研究員)、未来の学びと持続可能な開発・発展研究会、地域連携コーディネーター研究協議会 <社会活動> ・北海道経済連合会観光プロジェクト、委員、2017年度 ・北海道平取町地域活性化協議会主催、観光ビジネス戦略セミナー「地元学Ⅰ」「地元学Ⅱ」講師、2017年1月 ・北海道平取町地域活性化協議会主催、特産品マーケティング・販売戦略セミナー「マーケティングと販売戦略」「特産品の販売戦略」講師、2017年7月 ・北海道平取町地域活性化協議会主催、観光ビジネス戦略セミナー「観光産業のビジネス戦略」「販路開拓とPR」講師、2017年11月 ・山梨県山中湖村山中湖観光協会主催、第1回観光セミナー山中湖の魅力を商品にする―協会員と考える着地型観光プラン―講師、2018年6月 ・北海道鷹栖町主催、「たかす未来予想図をみんなで考えよう!」第1弾ワークショップ講師、2018年8月 ・北海道鷹栖町主催、「たかす未来予想図の巨大ぬりえを完成させよう」第2弾ワークショップ講師、2018年9月 ・北海道鷹栖町未来フェス実行委員会主催、「未来フェスin鷹栖~思い描いた未来を語ろう」講師、2019年9月 ・北海道鷹栖町未来フェス実行委員会主催、「SDGs視点で考える地元学」講師、2019年9月 ・特定非営利法人日本PBL研究所主催、PBLメッセ2022 日本PBL研究所創立15周年記念フォーラム司会、東京電機大学/2022年6月 ・日本養生普及協会主催、恵庭×養メソッド2022~知る・考える・体験してみる~ シンポジウム登壇、北海道文教大学/2022年10月 ・日本養生普及協会主催、ココロとカラダを整える東洋医学うのススメ(第1回札幌大会)観光と健康のコラボレーションで地域を活性化する シンポジウム登壇、北海道鍼灸専門学校/2023年9月 ・北海道恵庭市盤尻地区観光まちづくり、構成員、2022年度、2023年度 など |
学生へのメッセージ | 「謙虚に、誠実で、礼儀正しく」をモットーに、頑張っていきましょう。 |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は 発表の年月 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書 | |||
「長期学外学修のデザインと実践ー学生をアクティブにする」第2部各大学の取組みと実践事例の考察 事例1小樽商科大学におけるグローカル教育プログラム 3地域連携PBL型正課科目「本気プロ」について | 共著 | 2019年5月 | 東信堂/新潟大学(編) |
情報教育ジャーナル 日本情報教育学会誌第1巻第1号 報告・論文の書き方に関する研修会「基礎的な論文の書き方から形態素解析まで」に参加して | 共著 | 2018年12月 | 大学教育出版/日本情報教育学会(編) |
論文 | |||
ロールアクション・ラーニングによるゲーミング・シミュレーションの活用1 -多様な人々の生活や課題解決に寄与できるGS の開発と実践- |
共著 | 2023年11月 | NPO法人日本シミュレーション&ゲーミング学会/全国大会論文報告集2023年秋号 |
地域社会における文化的ソーシャルキャピタルの形成 ―北海道文教大学共同研究「ENIWA学」と島松「夢創館」との協働事業「風の大地の芸術祭2021」をふまえて― |
共著 | 2023年3月 | 北海道文教大学論集第24号 |
アクティブラーニングにおけるゲーミング・シミュレーションの活用Bーアクティブからアクションへ「ロールアクションラーニング」~アイヌを理解するためのGS開発 | 共著 | 2022年11月 | NPO法人日本シミュレーション&ゲーミング学会/全国大会論文報告集2022年秋号 |
地域資源を活用したアート系ワークショップの創出 -共同研究「ENIWA学」におけるカリンバ遺跡を題材にしたベンガラ染め体験を事例に- | 共著 | 2022年3月 | 北海道文教大学論集第23号 |
「地域おこし協力隊」の活動における意義と課題 ー北海道鷹栖町パレットヒルズのマネジメントを事例としてー | 共著 | 2022年3月 | 北海道文教大学論集第23号 |
口頭発表 | |||
日本シミュレーション&ゲーミング学会 2023年度秋期全国大会 | 共同発表 | 2023年11月 | ロールアクション・ラーニングによるゲーミング・シミュレーションの活用1 -多様な人々の生活や課題解決に寄与できるGS の開発と実践-/江戸川大学(オンライン参加) |
日本PBL研究所主催 PBLアドバイザー・コーディネーター養成講座2022年度/冬期対面講座 | – | 2023年1月 | PBLのコーディネートの実際/東京海洋大学 |
日本シミュレーション&ゲーミング学会 2022年度秋期全国大会 | 共同発表 | 2022年11月 | アクティブラーニングにおけるゲーミング・シミュレーションの活用Bーアクティブからアクションへ「ロールアクションラーニング」~アイヌを理解するためのGS開発~/旭川高等専門学校 |
日本共生科学会 第14回オンライン大会 | 共同実施 | 2022年6月 | 自主シンポジウム『持続可能な開発を問い進化させる「コロナ禍の地域連携PBL」』/オンライン大会 |
地域と大学を繋ぐコーディネーターのための研究実践セミナー 2020年 | – | 2020年10月 | 地域コーディネーターの事例報告/和歌山大学(オンライン配信) |
北海道FD・SD フォーラム2019 | – | 2019年9月 | 地域連携PBL型正課科目「本気プロ」のコーディネーターの役割について/北海道大学 |
日本PBL研究所 PBLメッセ2019 | – | 2019年6月 | PBLアドバイザー養成講座受講後の取組と学生の変化について~地域連携PBL正課科目を通じて~/東京電機大学 |
日本共生科学会 第11回相模原大会 | – | 2019年6月 | 地元学から考える共生教育~未来予想図を描きぬりえで行うワークショップを通じて~/麻布大学 |
関係性の教育学会 第17回年次大会 | – | 2019年6月 | 地域連携型PBL科目『本気プロ』コーディネーターの役割と変化についての実践報告/埼玉県男女共同参画推進センター |
日本教育工学会 第34回全国大会 | – | 2018年9月 | 地域連携型PBL型科目における外部指導者の関わり方/東北大学 |
日本インターンシップ学会 第18回全国大会 | – | 2017年9月 | 地域連携型PBL受講生の特性について/札幌国際大学 |