北海道文教大学
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教員詳細
教員紹介
木口 幸子
| 木口 幸子 [KIGUCHI Sachiko] | ||
|---|---|---|
職名 |
講師 |  |
専門分野 |
基礎看護学 | |
学位 |
修士（看護学） | |
主な担当科目 |
【学 部】 看護基礎講座、人体構造学Ⅰ、人体機能学Ⅰ、基礎看護学実習Ⅰ、共通看護援助技術、看護ヘルスアセスメント、看護教育学、コミュニケーション論 看護臨床判断、日常生活援助技術Ⅰ・Ⅱ、基礎看護学実習Ⅱ、看護研究Ⅱ |
|
| 所属 | 医療保健科学部 看護学科 人間科学部 看護学科（併任） |
|---|---|
| 大学院授業担当 | 無 |
| 学内委員会委員・指導担当サークル顧問等 | – |
| 学生へのメッセージ | – |
| 研究のキーワード | 看護教育、看護学実習 |
| 所属学会名・社会活動等 | 日本看護科学学会、日本看護学教育学会、北海道公衆衛生学会、日本看護技術学会、日本看護教育学学会 |
| 主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
|---|---|---|---|
| 著書・論文 | |||
| 高等教育機関に所属する学生の抑うつ症状と生活習慣との関係～性別検討～ | 共著 | 2019年 | 北海道公衆衛生学雑誌、32（2）、pp121－126 |
| 高等教育機関に所属する学生の抑うつ症状と首尾一貫感覚およびレジリエンスとの関連に関する専攻別検討 | 共著 | 2018年 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌、15（1）、pp39-43 |
| 高等教育機関に所属する学生の抑うつ傾向とSOC及びレジリエンスの関連 | 共著 | 2018年 | 北海道公衆衛生学雑誌、31（2）、ｐ131－135 |
| 北海道内の高等教育機関に所属する学生のCES-DとSOCの関連 | 共著 | 2017年 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌、13（1）、ｐp49－54 |
| 多職種連携に貢献できる研修会実施に関する報告 「チームで実践！！一般病棟におけ認知症ケア」 | 共著 | 2017年 | 北海道文教大学研究紀要第42号 |
| 本学看護学科1・2年次学生の道徳的推論 | 共著 | 2004年 | 札幌医科大学保健医療学部紀要7号p97-10 |
| 看護学生のモラル|共著の発達と倫理的判断能力に関する教材モデルの開発 | 共著 | 2004年3月 | 平成12年度，13 年度，14年度，15年度科学研究費補助金(基盤研究(C) (2)研究成果報告書 |
| 北海道における女性の喫煙に関する研究 道内5市における40歳代女性の喫煙状況及び喫煙に対する社的評価 | 共著 | 2003年 | 札幌医科大学保健医療学部紀要6号p69－77 |
| 看護倫理教育におけるリンケージモデルの構築－大学と実習施設との連繋を図った教育方法の検討 | 共著 | 2003年3月 | 平成12年度，13年度，4年度科学研究費補助金(基盤研究(C) (2)) 研究成果報告 |
| 女子看護学生の居住形態の違いによる自覚的健康状態と食習慣 | 共著 | 2003年 | 札幌医科大学保健医療学部紀要6号p27-33 |
| 女子看護学生の骨に対する関心の有無と骨量及び生活習慣 | 共著 | 2003年 | 札幌医科大学保健医療学部紀要6号p19-26 |
| 朝食欠食が女子看護学生の自覚的健康状態及び食品摂取状況に与える影響 | 共著 | 2003年 | 札幌医科大学保健医療学部紀要6号p9-17 |
| 看護者の与薬エラーの判断 | 共著 | 2003年 | 日本看護学会論文集：看護管理 33号p12－14 |
| 学会発表 | |||
| Development of VR Teaching Materials for Nursing Students Undergoing First Clinical Training at Hospitals: Focusing on Environment Improvement (Third report) | 共同 | 2024年 | 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference（Hong Kong） |
| 看護学生の看護的思考能力の定着を目指すICTを活用した教育手法の開発ーゲームソフトを使用した再検証ー | 共同 | 2022年 | 日本看護研究学会 第30回北海道地方学術集会 |
| Literature review on the use of VR teaching materials in basic nursing educatuion | 共同 | 2022年 | 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science |
| 看護学教育におけるアクティブラーニングに関する文献検討 | 共同 | 2018年 | 日本看護科学学会第38回学術集会（松山市） |
| 高等教育機関に所属する学生の抑うつ症状と首尾一貫感覚およびレジリエンスとの関連に関する専攻別検討 | 共同 | 2018年 | 第70回北海道公衆衛生学会（札幌市） |
| 看護学生が受講する看護過程演習に関する文献検討～教授方法課題の明確化をめざして～ | 共同 | 2018年 | 日本看護学教育学学会第28回学術集会（横浜市） |
| 保健医療福祉系学生における抑うつ傾向とその関連要因について―レジリエンスは抑うつ傾向の予防に有効か― | 共同 | 2017年 | 第58回日本社会医学会総会 |
| 保健医療福祉系大学の新入学生におけるCES-DとSOCの関連 | 共同 | 2016年 | 北海道医療大学看護福祉学部学会第13回学術集会（於札幌市） |
| 大学教員の看護学実習における教授活動の質と看護実践能力との関係 | 共同 | 2014年 | 日本看護学教育学会第24回学術集会（於千葉市） |
| Current Status and Issues about Nursing Practice Ability of Nursing Faculty in BSN Programs in Japan | 共同 | 2014年 | Sigma Theta Tau International Honor Society 25th International Nursing Research Congress （Hong Kong） |
| （口演）The quality of teaching behaviors at Clinical nursing practicum on nursing faculties in Japanese Universities | 共同 | 2014年 | Sigma Theta Tau International Honor Society 2nd European Regional Conference （Sweden） |
| 専門学校における基礎看護学実習時の技術経験の実態過去3年間の技術経験録から | 単独 | 2008年 | 日本看護学教育学会 第18回学術集会 （於つくば市） |
| 実習前における技術試験のあり方 実習前後のアンケートから効果を考える | 単独 | 2007年 | 日本看護学教育学会第17回学術集会 （於神戸市） |
| 実習前における事例を用いた技術試験のあり方 実習後のアンケートから効果を考える | 共同 | 2006年 | 日本看護学教育学会第16回学術集会（於名古屋市） |
| 専門学校におけるロールプレイの授業の実践報告 | 単独 | 2005年 | 日本看護学教育学会第15回学術集会（於大宮市） |
| 看護学生の道徳的発達の特徴1年次と2年次の比較 | 共同 | 2003年 | 日本看護科学学会第23回学術集会（於津市 ） |
| 北海道女性の飲酒・喫煙に関する研究（第2報）札幌市及び道内地方5市における40代女性の喫煙状況 | 共同 | 2003年 | 母性衛生学会（於宇都宮市） |
| 看護学生の自覚的健康状態と食生活（その2）朝食欠食の有無による比較 | 共同 | 2003年 | 日本看護学教育学会第13回学術集会（於長野） |
| 看護学生の自覚的健康状態と食生活（その1）居住形態の違いによる比較 | 共同 | 2003年 | 日本看護学教育学会第13回学術集会（於長野） |
| 初学者のための看護倫理の授業プログラム検討 小集団学習の効果に焦点をあて | 共同 | 2003年 | 日本看護学教育学会第13回学術集会（於長野） |
| 成人看護学実習における看護技術経験の実態調査 | 共同 | 2003年 | 日本看護学教育学会第13回学術集会（於長野） |