橋田 浩 [Hashida hiroshi] | ||
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職名 |
教授、理学療法学科長、リハビリテーション学科長、理学療法学専攻長 | |
専門分野 |
運動器障害理学療法学(徒手理学療法) | |
学位 |
修士(理学療法学) | |
主な担当科目 |
【学 部】 運動学II、運動学実習、応用解剖学実習、理学療法技術セミナーI、理学療法総合セミナー、臨床実習Ⅰ |
所属 | 医療保健科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 人間科学部 理学療法学科(併任) |
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大学院授業担当 | 無 |
学内委員会委員・指導担当サークル顧問等 | 学生委員会、1・2年生アドバイザー、ダンスサークル顧問 |
学生へのメッセージ | 患者様に対して、何が出来るのか、一緒に考え、勉強しましょう。 |
研究のキーワード | 徒手療法、運動学、痛み |
所属学会名・社会活動等 | <所属学会>日本理学療法士協会、北海道理学療法士会、日本運動器徒手理学療法学会、マニュアルセラピー研究会、日本体育協会 <社会活動> : 北海道理学療法士理事、日本理学療法士協会代議員、日本理学療法士協会運動器専門理学療法士、マニュアルセラピー研究会理事 |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は 発表の年月 |
発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書・論文 | |||
関節機能障害に対する徒手的アプローチのエビデンス-四肢関節を中心に | 共著 | 2010年3月 | 理学療法,メディカルプレス社発行 |
顎関節運動の三次元動作解析:健常者と顎関節障害者および頚部肢位による比較 | 単著 | 2002年1月 | – |
口頭発表 | |||
内反膝に対する離開手技の効果について | 共著 | 2010年11月 | 北海道理学療法士協会,札幌 |
学生の臨床実習終了後の意識調査について(アンケート結果から) | 単著 | 2010年8月 | 日本リハビリテーション学校協会教育研究大会,札幌 |
Temporomandibular joint motion analysys of healthy and symptomatic adults by using an ultrasound three-dimentional analyzer | 単著 | 2005年10月 | World confederation for physical therapy-Asia western pacific region,SEOUL KOREA |
上肢骨折後の手関節関節可動域と手根骨の副運動との関係について | 共著 | 2004年5月 | 理学療法学術大会,長野 |
顎関節運動の三次元動作解析:健常者と顎関節障害者および頚部肢位による比較 | 単著 | 2003年6月 | 理学療法士学術大会,仙台 |
機能的バランスの指標としてのFR(Functional Reach)と歩行スピードの関係について | 共著 | 2002年10月 | 東日本整形災害学会,郡山 |