竹之内 優美 [TAKENOUCHI Yumi] | ||
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職名 |
講師 | |
専門分野 |
基礎看護学、組織心理学、経営学 | |
学位 |
修士(経営学) | |
主な担当科目 |
【学 部】 共通看護援助技術、日常生活援助技術Ⅰ・Ⅱ、看護過程論、臨床看護技術、看護ヘルスアセスメント、基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ、看護研究Ⅱ |
所属 | 医療保健科学部 看護学科 人間科学部 看護学科(併任) |
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大学院授業担当 | 無 |
学内委員会委員・指導担当サークル顧問等 | – |
学生へのメッセージ | – |
研究のキーワード | レジリエンス、適応、臨地実習 |
所属学会名・社会活動等 | 日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本看護倫理学会、日本心理学会、日本健康心理学会、北海道心理学会 |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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論文 | |||
臨地実習におけるリスク状況に対応したレジリエンス尺度の開発 | 単著 | 2022年 8月 |
心理学研究, 93(3), 219-229. |
看護学生の臨地実習適応に関連する個人内要因と求めるソーシャルサポート | 単著 | 2022年 3月 |
北海学園大学大学院経営学研究科研究論集, 20, 1-23.1-14. |
「実習」場面で学生が遭遇する困難とレジリエンスの関係 -看護基礎教育を中心に- | 単著 | 2020年 3月 |
北海学園大学大学院経営学研究科研究論集, 18, 1-23. |
示説発表 | |||
臨地実習で直面する辛い状況と適応群・不適応群の特徴―レジリエンス概念を視座として― | – | 2020年 10月 |
日本看護研究学会第46回学術集会,札幌市 |
老年看護学実習における高齢者への倫理的実践に関する学生の学び | – | 2019年 6月 |
日本看護倫理学会第12回年次大会,大阪府 |
看護学生への適用を想定したレジリエンス尺度の開発 | – | 2018年 10月 |
北海道心理学会第65回大会,札幌市 |