高橋 保夫 [TAKAHASHI Yasuo] | ||
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職名 |
教授、グローバルコミュニケーション研究科長 | |
専門分野 |
英語学 | |
学位 |
修士(教育学) | |
主な担当科目 |
【学部】 Introduction to English Linguistics、英文法研究、英語翻訳法、日英対照言語学、卒業研究プロジェクトⅠ、Ⅱ 【大学院】 英語学特殊研究、英語文献翻訳実践演習A、研究方法論A、B |
所属 | 国際学部 国際コミュニケーション学科 外国語学部 国際言語学科(併) 大学院 グローバルコミュニケーション研究科(併) |
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大学院授業担当 | 有 |
研究のキーワード | 学習英文法、生成文法、語法研究 |
学内委員会委員・指導担当サークル顧問等 | 学術情報委員、1~4年生担任 |
所属学会名・社会活動等 | 日本英語学会、日本英文学会、日本英文学会北海道支部、函館英語英文学会、日本英語教育学会 |
学生へのメッセージ | 何事にも誠実に取り組んでもらいたい |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書・論文 | |||
より良い学習英文法の構築に向けて-定形節と非定形節の区別に着目して- | 単著 | 2019年3月 | 北海道文教大学論集第20号 北海道文教大学 |
より良い学習英文法の構築に向けて-現在進行形に着目して- | 単著 | 2018年3月 | 函館英文学57号 函館英語英文学会 |
より良い学習英文法の構築に向けて-現在完了形に着目して- | 単著 | 2018年2月 | 北海道文教大学論集第19号 北海道文教大学 |
より良い学習英文法の構築に向けて-同格節に着目して- | 単著 | 2017年3月 | 北海道文教大学論集第18号 北海道文教大学 |
より良い学習英文法の構築に向けて-階層構造に着目して- | 単著 | 2012年3月 | 函館英文学51号 函館英語英文学会 |
より良い学習英文法の構築に向けて-英語法助動詞の場合- | 単著 | 2011年3月 | 函館英文学50号 函館英語英文学会 |
動名詞と現在分詞の区別について | 単著 | 2010年3月 | 函館英文学49号 函館英語英文学会 |
have toについての覚え書き | 単著 | 2009年3月 | 函館英文学48号 函館英語英文学会 |
私家版英和辞典 | 単著 | 2009年3月 | 北海道文教大学論集第10号 北海道文教大学 |
統語論の授業についての覚え書き | 単著 | 2008年3月 | 北海道文教大学論集第9号 北海道文教大学 |
英語学研究の成果を英文法教育に生かす-冠詞を中心に- | 単著 | 2006年3月 | 北海道文教大学論集第7号 北海道文教大学 |