鹿内 あずさ [SHIKANAI Azusa] | ||
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職名 |
教授 | |
専門分野 |
在宅看護学、地域看護学 | |
学位 |
修士(看護学) | |
主な担当科目 |
【学 部】 在宅看護学の基礎(1年生)、 地域看護学の基礎(1年生)、在宅看護学の展開Ⅰ(2年生)、家族看護学(2年生)、在宅看護学の展開Ⅱ(3年生)、看護臨床判断(3年生)、チーム医療概論(理学・作業療法専攻 2年生・3年生)、在宅看護学実習(4年生) |
所属 | 医療保健科学部 看護学科 人間科学部 看護学科(併任) |
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大学院授業担当 | 無 |
学内委員会委員・指導担当サークル顧問等 | 北海道文教大学 地域連携推進センター運営委員、ハラスメントに関する相談員、北文教大学スマイルプロジェクト~大学生による障がいをもつ在宅療養児への支援活動~(研究代表者) |
学生へのメッセージ | 地域に暮らす人々の生活を支援する看護について、共に学びましょう! |
研究のキーワード(3つまで) | 在宅看護、地域看護、家族看護 |
所属学会名・社会活動等 | <所属学会>日本看護科学学会、日本在宅看護学会、日本在宅ケア学会、日本老年看護学会、日本こども学会、日本感性工学会、日本CNS看護学会、日本ルーラルナーシング学会、日本プライマリ・ケア学会、、日本遠隔医療学会、日本医療・病院管理学会、日本死の臨床研究会 <代議員> 日本在宅看護学会(研究倫理委員会 副委員長) <理事> 北海道ホームヘルスケア研究会(3HR) : http://home3hr.com/about.html |
主な著書 ・論文等の名称 | 単著・共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
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著書・論文 | |||
地域に暮らす障がい児(者)への発達支援〜コロナ禍における北海道文教大学 スマイル・プロジェクトの取り組み〜 | 共著(筆頭者) | 2024年3月 | 北海道文教大学論集 第25号 pp.67-82. |
地域に暮らす障がい児への発達支援~サロンでの交流を通じた学生の学び~ | 共著 | 2024年3月 | 北海道文教大学論集 第25号 pp.83-89. |
地域に暮らす障がい児への発達支援~クリスマス会の企画における学生の学び~ | 共著 | 2024年3月 | 北海道文教大学論集 第25号 pp.91-97. |
看護に活かす中範囲理論 第3版 第2章 看護実践への活用 看護のアセスメントと援助に関する理論 6 協働的パートナーシップ理論 | 執筆部分単著 | 2023年11月 | メヂカルフレンド社 pp.115-122. |
自信を持って指導できる実習須藤者・教員の育成「在宅看護における実習指導のポイント」 | 単著 | 2023年4月 | 日総研出版,看護人材育成,20(1), pp.52-59. |
在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究 在宅ケア促進プログラムの展開と検証 わが家の音がきこえる | 共著 | 2023年3月 | 北海道ホームヘルスケア研究会 |
北海道内の訪問看護ステーションにおける訪問看護師の人材確保の課題と対応~管理者の視点から~ | 共著 | 2022年8月 | 日本在宅看護学会誌,11(1): 33-41. |
人びとのいのちと暮らしを輝かす高度実践看護―その人らしいLife(いのち・生活・人生)を支えるために― | 共著(筆頭者) | 2022年3月 | J-Stage:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jpncns/8/0/_contents/-char/ja/日本CNS学会誌, 8巻,11-20. |
北海道専門看護師の会―結成からコロナ禍における現在までの活動報告― | 共著 | 2022年3月 | J-Stage:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jpncns/8/0/_contents/-char/ja/日本CNS学会誌, 8巻,103. |
北海道の複数の二次医療圏における新卒訪問看護師の雇用・育成に関する取り組みの現状と課題ーフォーカス・グループ・インタビューによる質的データの数量的分析ー | 共著 | 2022年2月 | 日本在宅看護学会誌, 10(2) , pp.30-40. |
地域における障がい児(者)への発達支援 ー 北海道文教大学 スマイル・プロジェクトの取り組みー | 共著(筆頭者) | 2021年3月 | 北海道文教大学論集, 第22号, pp.99-100. |
地域における障がい児(者)への発達支援 ークッキング体験の企画運営を通した学生の体験と自己効力感ー | 共著 | 2021年3月 | 北海道文教大学論集, 第22号, pp.101-106. |
地域における障がい児(者)への発達支援 ーミニ運動会の企画運営を通しての学生の学びー | 共著 | 2021年3月 | 北海道文教大学論集, 第22号, pp.107-112. |
医療的ケア児と保護者の暮らし ~新型コロナウィルスが拡がる中での不安や戸惑い〜 | 共著(筆頭者) | 2021年8月 | 日総研出版 こどもと家族のケア, 15(3), p.91-95. |
新型コロナウイルス感染症が介護・高齢者支援に及ぼす影響と現場での取組み・工夫に関する緊急調査【介護保険サービス事業所調査】調査結果報告書 | 共著 | 2020年6月 | 一般社団法人 人とまちづくり研究所 |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援プロジェクト〜 A大学5学科の学生と教員の活動を通して 〜 | 共著 | 2020年2月 | 日本感性工学会 北海道地方会 感性フォーラムin札幌 |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援プロジェクト~ミニ運動会における学生の学び~ | 共著 | 2020年2月 | 日本感性工学会 北海道地方会 感性フォーラムin札幌 |
北海道の保健所および周辺自治体訪問看護ステーションの人材確保・教育の課題と対応 | 共著 | 2019年12月 | 日本在宅看護学会 第9回学術集会 p.153. |
北海道の保健所および周辺自治体訪問看護ステーションの人材確保の実態 | 共著 | 2019年12月 | 日本在宅看護学会 第9回学術集会 p.154 |
北海道の保健所および周辺自治体訪問看護ステーションの新人訪問看護ナースの雇用 | 共著 | 2019年12月 | 日本在宅看護学会 第9回学術集会 p.154 |
在宅看護学講座 第2版 | 共著 | 2019年10月 | ナカニシヤ出版 |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援プロジェクト〜 A大学5学科の学生と教員の活動を通して 〜 | 共著 | 2019年10月 | 第16回子ども学会議(日本子ども学会学術集会) p.38. |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援~作業療法学生の学び~ | 共著 | 2019年10月 | 第16回子ども学会議(日本子ども学会学術集会) p.38. |
市民を対象としてた「在宅療養・看取りについて学ぶ会」参加者の意識調査 | 共著 | 2019年7月 | 日本在宅ケア学会, 第22回学術集会 |
北海道胆振東部地震から学ぶ 〜災害時の対応と日頃の備え〜 | 単著 | 2019年2月 | こどもと家族のケア, 13(6), p.27-31. 日総研出版 |
2018年度 市民の集い 「看取り」での経験を語る会 在宅療養・看取りについて学ぶ会 「わが家の音がきこえる」 | 共著 | 2019年1月 | 平成30年度(後期) 勇美記念財団報告書 |
地域包括ケアシステムの構築に「看護」はどう関わるか 〜 「つなげる」役目を発揮して 看護が地域包括ケアに貢献する 〜 | 単著 | 2018年6月 | COMMYUNITY CARE , 20(7), 臨時増刊号, p.25-33. 日本看護協会出版会 |
在宅医療・在宅死を可能にする社会を目指して | 共著 | 2018年5月 | 北海道ホームヘルスケア研究会 研究報告書(2017年度 ) |
トンプソンの意思決定モデルを活用した事例検討会が看護師に与えた影響 | 共著 | 2018年3月 | 第48回 日本看護学会論文集 慢性期看護, p.159-162. |
地域の大学における親子参加型学習イベントがもたらす効果−文教大学キッズカレッジプロジェクトの分析− | 共著 (筆頭者) |
2018年2月 | 北海道文教大学紀要, 第42巻, p.95-101. |
NICU/ GCUを退院した子供たちの成長と暮らしの様子〜 在宅における児の発達支援 〜 | 単著 | 2018年2月 | こどもと家族のケア, 12(6), 日総研出版 |
地域で繋ぐ安全の輪プロジェクト〜みんなの知恵と実践録 連載第12回 「冷罨法・温罨法を安全に実施する!!」 | 単著 | 2017年8月 | 病院安全教育, 5(1) ,日総研出版. |
入退院と在宅支援「特別企画〜 看護師も病院・施設という箱の中から地域に出よう!認知症患者の在宅移行支援を考える〜 | 単著 | 2017年3月 | 地域連携, 10(1), 日総研出版 |
地域で繋ぐ安全の輪プロジェクト「認知症患者のリスクマネジメントについて考えてみよう!」Part 2 | 共著(筆頭者) | 2016年12月 | 病院安全教育, 4(3), 日総研出版 |
看護実践に活かす中範囲理論 第2版 「協働的パートナーシップ」 | 共著 | 2016年10月 | メヂィカルフレンド社 |
地域で繋ぐ安全の輪プロジェクト「認知症患者のリスクマネジメントについて考えてみよう!」 Part 1 | 共著 | 2016年8月 | 病院安全教育, 3(6),日総研出版 |
専門看護師のチカラ(北海道専門看護師の会) 第20回 在宅ケアを支援する地域看護専門看護師の活動 | 単著 | 2016年3月 | ベストナース 北海道医療新聞社 |
医療事前指示書−私への終末期医療・私の終末期はこうしてほしい− | 共著 | 2016年2月 | ナカニシヤ出版 |
専門看護師のチカラ 第20回 北海道における地域看護専門看護師としての活動と北海道文教大学人間科学部看護学科学生への教育活動 | 単著 | 2016年2月 | ベストナース,北海道医療新聞社 |
専門看護師のチカラ 第8回 北海道における地域看護専門看護師としての活動 | 単著 | 2015年1月 | ベストナース,北海道医療新聞社 |
専門看護師のチカラ 第3回 地域看護専門看護師の役割と活動について | 単著 | 2014年3月 | ベストナース,北海道医療新聞社 |
広域寒冷積雪地における地域完結型遠隔看護システムの構築 −在宅療養者に対する効果— | 共著 | 2013年10月 | 日本遠隔医療学会雑誌 第9巻2号 |
在宅看護学講座 | 共著 | 2012年12月 | ナカニシヤ出版 |
地域看護専門看護師リレー・エッセー コミュニティで輝く「地域の人々が元気でいきるために今居る場所で自身ができることをする」 | 単著 | 2012年5月 | コミュニティケア,日本看護協会出版会 |
大槌町 保健師による全戸家庭訪問と被災地復興 —東日本大震災の健康調査から見えてきたこと | 共著 | 2012年3月 | 明石書店 |
ITC&モバイルが拓く新たな在宅看護 「ITを用いた遠隔看護支援システム“E-KANGO”」 | 共著 | 2012年1月 | コミュニティケア,日本看護協会出版会 |
新たに認定された道内専門看護師13人のプロフィール | 共著 | 2011年3月 | ベストナース,北海道医療新聞 |
長期人工呼吸器患者のケア 第20回 実践報告④ 「在宅人工呼吸ケア」 | 単著 | 2011年2月 | 呼吸器ケア,メディカ出版 |
看護に活かす中範囲理論 「協働的パートナーシップ」 | 共著 | 2010年10月 | メヂィカルフレンド社 |
中範囲理論の実践での活用⑫「協働的パートナーシップ」の看護実践への活用 | 共著 | 2009年12月 | 看護技術,55(14),メヂィカルフレンド社 |
保健師と在宅療養者を対象としたE-KANGOの運用 / 都市部のサービス付き高齢者向け住宅でのE-KANGOの運用 | 共著 | 2017年3月 | 札幌市立大学E-KANGO Project 2013 & 2014 |
「在宅療養・在宅死を可能にする社会を目指して」 | 共著 | 2016年12月 | 札幌市立大学共同研究 2016年度報告書 |
訪問看護による遠隔看護システムを介した高齢者住宅入居者の在宅支援 サービス付き高齢者向け住宅での運用 | 共著 | 2016年10月 | 日本遠隔医療学会誌12(2), 2016. |
多領域の専門看護師の連携を活かした訪問看護師に対するコンサルテーションの効果(第25回研究助成・事業助成報告書) | 共著 | 2015年9月 | 公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団 |
在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略 –フィンランドと日本の比較検討に向けての2014年度基礎調査 − | 共著 | 2015年6月 | 地域ケアリング,17巻6号,p.42-47 |
E-KURASHI Project 「産学連携によるE-KANGOを応用した集合住宅用健康管理システムの検証」 −クラウドコンピューティングに よる情報セキュリティを確保した健康管理システムの構築・実証実験− | 共著 | 2014年3月 | 札幌市立大学研究報告書 |
市民・看取りを経験した家族・専門職の連携で−在宅での看取りを叶えるために | 共著 | 2014年12月 | 平成26年度(前期) 勇美記念財団報告書 |
看護大学3・4年次生の臨地実習における看護技術の経験と到達度の認識 | 共著 | 2014年3月 | 天使大学紀要,第12巻,p.1-13 |
町内会単位で在宅ホスピスケアの普及・啓発を行うプログラムの効果評価 | 共著 | 2012年3月 | 笹川医学医療研究財団 平成23年度在宅ホスピス緩和ケア研究報告書 |
E-KANGOを応用した集合住宅居住者用(高齢者)健康管理システムの検証 | 共著 | 2012年3月 | 平成23年度ノーステック財団研究開発助成事業 福祉産業共同研究事業報告書 |
市民・看取りを経験した家族・専門職の連携で -在宅での看取りを叶えるために- | 共著 | 2013年3月 | 平成24年度(後期)勇美記念財団報告書 |
IT活用による遠隔看護サービス(E-KANGO)の試験的を目的とする調査研究とモデル試作 | 共著 | 2010年3月 | 2009年度厚生労働省老人保健事業推進費等補助金事業報告書 |
アルツハイマー型認知症の残余能力を生かす遅延策 -新型アクティビティ・ツールによる介入の効果 – | 共著 | 2009年3月 | 北海道高齢者問題研究,第25巻,p.1-14 |
看護技術における行為の構造化〜 シャンプーにおける身体性、順序性の特徴〜 | 共著(筆頭者) | 2008年3月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌,4(1), p.99-104. |
看護技術における行為の構造化 〜リネンチェンジにおける身体性、順序性の特徴〜 | 共著 | 2008年3月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌,4(1), p.91-97. |
看護技術における行為の構造化(第4報) 〜ガウンチェンジにおける原則の観点から〜 | 共著(筆頭者) | 2007年3月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌,3(1), p.61-67. |
看護技術における行為の構造化(第3報) 〜血圧測定における原則の観点から〜 | 共著 | 2007年3月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌,3(1), p.53-59. |
看護技術における行為の構造化(第2報) 〜ガウンチェンジにおける身体性,順序性の特徴〜 | 共著 | 2006年3月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌,2(1), p.95-101. |
看護技術における行為の構造化(第1報) 〜血圧測定における身体性,順序性の特徴〜 | 共著 | 2006年3月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会誌,2(1), p.89-94. |
独居生活を営む軽度痴呆老人の「食行動」 −安全を保つ観点から− | 単著 | 2004年12月 | 北海道医療大学看護福祉学部紀要,第11巻,p.1-11 |
口頭発表 | |||
北海道の訪問看護事業所における新卒看護師採用・育成に関する課題の検討 | 共著 | 2023年11月 | 日本在宅ケア学会 第28回学術集会 p.38 (大阪) |
「新人訪問ナース応援フォーラム」の実践報告と今後の課題 | 共著 | 2023年11月 | 日本在宅ケア学会 第28回学術集会 p.37(大阪) |
社会資源極小地域で在宅療養を可能する互助を基本とした方策~認知症でも暮らせる地域づくりに住民が考える課題と思いの明確化~ | 共著 | 2023年11月 | 日本在宅ケア学会 第28回学術集会 p.34(大阪) |
地域に暮らす障がい児(者)への発達支援〜イベント交流を通じた学生の学び | 共著 | 2023年9月 | 日本こども学会 第19回学術集会(東京) |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援〜看護学生の学び〜 | 共著 | 2023年9月 | 日本こども学会 第19回学術集会(東京) |
CNSとしての役割開発をどのように発展させて行くか〜ラダー別スキルアップ研修の活用と今後の展望〜 | 共著 | 2023年6月 | 日本CNS看護学会 第10回学術集会(京都) |
コロナ禍における障害児者への発達支援活動 − 北海道文教大学 スマイル・プロジェクトの取り組み − | 共著(筆頭者) | 2023年3月 | 日本感性工学会北海道支部 感性フォーラム札幌2022 |
CNSの役割開発に貢献するスキルアップ研修の活用と今後の展望〜 研修の企画・運営の経験から見えてきたこと〜, | 共著 | 2022年7月 | 日本CNS看護学会第9回学術集会(web開催) |
新卒・新人訪問看護師が活躍する在宅看護を目指す 「新人訪問看護師を応援する会(愛称スタタン)」の活動 | 共著 | 2021年11月 | 日本在宅看護学会 第11回学術集会 p.135. |
在宅療養・看取りの啓発を目的とした動画試写会前後の知識・ 理解の変化 | 共著 | 2021年8月 | 日本在宅ケア学会 第26回学術集会(Web) |
在宅療養・看取りを可能にするための基盤構築〜在宅療養について学ぶ会への参加前後における意識の変化(第1報) | 共著 | 2020年6月 | 日本在宅ケア学会第25回学術集会(Web) |
住民フォーラム:医療事前指示書について学ぶ会の評価〜指示書準備の提案と指示書を書いてみる演習〜 | 共著 | 2020年6月 | 日本在宅ケア学会第25回学術集会(Web) |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援プロジェクト〜 A大学5学科の学生と教員の活動を通して 〜 | 共著 | 2020年2月 | 日本感性工学会 北海道地方会 感性フォーラムin札幌 |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援プロジェクト~ミニ運動会における学生の学び~ | 共著 | 2020年2月 | 日本感性工学会 北海道地方会 感性フォーラムin札幌 |
北海道の保健所および周辺自治体訪問看護ステーションの人材確保・教育の課題と対応 | 共著 | 2019年12月 | 日本在宅看護学会 第9回学術集会 p.153. |
北海道の保健所および周辺自治体訪問看護ステーションの人材確保の実態 | 共著 | 2019年12月 | 日本在宅看護学会 第9回学術集会 p.154 |
北海道の保健所および周辺自治体訪問看護ステーションの新人訪問看護ナースの雇用 | 共著 | 2019年12月 | 日本在宅看護学会 第9回学術集会 p.154 |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援~A大学5学科の学生と教員の活動を通して~ | 共著 | 2019年10月 | 第16回子ども学会議(日本子ども学会学術集会) p.38. |
障がいを持つ在宅療養児への発達支援~作業療法学生の学び~ | 共著 | 2019年10月 | 第16回子ども学会議(日本子ども学会学術集会) p.38. |
市民を対象とした「在宅療養・看取りについて学ぶ会」参加者の意識調査 | 共著 | 2019年7月 | 日本在宅ケア学会, 第22回学術集会 |
小学生を対象とした看護師体験プログラムの評価 -3年間の実施評価を通して- | 共著(筆頭者) | 2019年2月 | 感性フォーラム札幌 2018 |
親子で参加するものづくり体験の教育的意義と今後の課題 -実施アンケートの分析を通して- | 共著 | 2019年2月 | 感性フォーラム札幌 2018 |
Factors enabling death at home : an opinion survey at a bilateral symposium between Finnish Lapland and Hokkaido | 共著 | 2018年12月 | 日本看護科学学会 第38回 学術集会 , p.53. |
地域の大学における小学生を対象とした親子参加型体験学習(看護師体験)の効果 | 共著 (筆頭者) | 2018年11月 | 日本子ども学会 第15回 学術集会 p.42. |
地域の大学における小学生を対象とした親子参加型体験学習(ものづくり)の効果 | 共著 | 2018年11月 | 日本子ども学会 第15回 学術集会 p.50. |
北海道の2地域における在宅療養・在宅看取りを可能にするための啓発プログラムの評価 | 共著 | 2018年7月 | 日本在宅ケア学会, 第23回学術集会 |
看護系大学における体験学習が小学生の学びに及ぼす効果 | 共著 | 2018年2月 | 感性フォーラム札幌 2018 |
地域の大学における小学生を対象とした親子参加型体験学習(ものづくり)の工夫と課題 | 共著 | 2018年2月 | 感性フォーラム札幌 2018 |
訪問看護師が必要としている教育的支援 – 専門看護師によるコンサルテーションからの検討 – | 共著 | 2017年11月 | 日本在宅看護学会,第7回学術集会 |
訪問看護師が必要としている教育的支援 – 老年看護学の視点からの検討 – | 共著 | 2017年11月 | 日本在宅看護学会,第7回学術集会 |
認知症患者に対する実践力向上への取り組み ―カンフォータブル・ケア導入前後の医療スタッフへの意識調査から― |
共著 | 2017年10月 | 日本看護学会 看護管理 第48回学術集会 |
トンプソンの意思決定モデルを活用した事例検討会が看護師に与えた影響 | 共著 | 2017年8月 | 日本看護学会 慢性期看護 第48回学術集会 |
下痢、スキントラブルが続く経管栄養患者への排泄ケアの効果~排泄日誌を用いた1事例を振り返る~ | 共著 | 2017年8月 | 日本看護学会 慢性期看護 第48回学術集会 |
在宅での終末期ケアと看取りに対する意識 – 道民が抱く在宅での看取りのイメージと望む終末期療養の場 – | 共著 | 2017年7月 | 日本在宅ケア学会, 第22回学術集会 |
地域の大学における親子参加型学習イベントがもたらす効果 – 文教キッズカレッジプロジェクトの分析 − | 共著 | 2017年2月 | 感性フォーラム札幌 2017 |
地域の大学における専門職体験に参加した小学生の学びと経験 | 共著 | 2017年2月 | 感性フォーラム札幌 2017 |
事例検討会における看護師の倫理的感受性をたかめるための取り組み | 共著 | 2017年2月 | 第37回 札幌市病院学会 |
訪問看護による遠隔看護システムを介した高齢者住宅入居者の在宅支援 – サービス付き高齢者向け住宅での試用 – | 共著 | 2016年10月 | 日本遠隔医療学会 第20回学術大会 |
多領域の専門看護師との連携を活かした訪問看護師に対する学習会の効果 | 共著 | 2016年6月 | 日本CNS看護学会 第3回学術集会 |
意思決定を支援する医療事前指示書:フォーカスグループによる検証 | 共著 | 2015年7月 | 日本在宅ケア学会,第20回学術大会 |
地域住民を対象とした教育支援 -在宅看取りに関するシンポジウム型情報交換会の評価- | 共著 | 2014年11月 | 日本在宅ケア学会,第19回学術集会 |
地域住民を対象とした教育支援 -医療事前指示書についてのグループワーク参加動機と思いの評価- | 共著 | 2014年11月 | 日本在宅ケア学会,第19回学術集会 |
都市部と遠隔地の健康高齢者が抱くICTサービスに対する印象差 | 共著 | 2014年7月 | 日本デザイン学会誌,第59回研究発表大会 |
E-KANGOシステム(遠隔看護)4年目の検証-保健師の視点から- | 共著 | 2014年3月 | 日本在宅ケア学会, 第18回学術集会 |
気管切開患児の介護者を対象にした「呼吸器管理における医療材料使用方法」の実態調査 | 共著 | 2013年5月 | 平成25年度北海道看護研究学会 |
Evaluation of Promotional Program in Palliative Care for small communities in Japan. | 共著 | 2013年3月 | ICCHNR in Edinvergh. |
訪問看護師の医行為における拡大希望裁量 −在宅点滴・注射薬剤投与− | 共著 | 2012年11月 | 日本看護科学学会 第32回学術集会 |
積雪寒冷地における遠隔看護(E-KANGO)のシミュレーションと評価 (第1報)外来患者による評価 |
共著 | 2012年10月 | 日本ルーラルナーシング学会 第7回学術集会 |
積雪寒冷地における遠隔看護 (E-KANGO)のシミュレーションと評価(第2報)病院看護師による評価 | 共著 | 2012年10月 | 日本ルーラルナーシング学会 第7回学術集会 |
インクルーシブデザインによる遠隔看護システム「E-KANGO」の開発 | 共著 | 2012年7月 | 日本デザイン学会誌 第59回研究発表大会 |
Delaying the Progress of Dementia Conditions among Older Adultsin Japan. | 共著 | 2012年3月 | Alzheimer’s Disease International,27th, London. |
lectronic distance nursingsystem,E-KANGO model simulation and assessment. | 共著 | 2011年3月 | National Rural Health AU, 11th. |
E-KANGO 道内自治体におけるシミュレーションと評価-在宅療養者と保健師をつなぐ遠隔看護(第1報)在宅療養者による評価 | 共著 | 2011年10月 | 日本ルーラルナーシング学会,第6回学術大会 |
E-KANGO 道内自治体におけるシミュレーションと評価-在宅療養者と保健師をつなぐ遠隔看護 (第2報)担当保健師による評価 | 共著 | 2011年10月 | 日本ルーラルナーシング学会,第6回学術大会 |
E-KANGO 道内自治体におけるシミュレーションと評価-在宅療養者と保健師をつなぐ遠隔看護(第3報)管理者による評価 | 共著 | 2011年10月 | 日本ルーラルナーシング学会,第6回学術大会 |
域看護CNSの実践活動の実際 ~アセスメントの視点と解決の方略~ | 共著 | 2011年9月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会,第8回大会 |
ITを活用した遠隔看護システム (E-KANGO)に対するシミュレーション後の利用者評価 | 共著 | 2011年3月 | 日本在宅ケア学会 ,第15回学術学会 |
E-KANGO 北海道における訪問看護事業所を対象とした遠隔看護ニーズIT環境調査 | 共著 | 2010年9月 | 日本ルーラルナーシング学会,第5回学術集会 |
E-KANGO 北海道における訪問看護利用者を対象とした遠隔看護ニーズとIT環境調査 | 共著 | 2010年9月 | 日本ルーラルナーシング学会,第5回学術集会 |
看護職の倫理的感受性を高める事例検討会の取り組み(第一報) | 共著 | 2010年6月 | 日本看護倫理学会,第3回年次大会 |
看護職の倫理的感受性を高める事例検討会の取り組み(第二報) | 共著 | 2010年6月 | 日本看護倫理学会,第3回年次大会 |
新型アクティビティ・ツール「メモリー・マジック」の効果 −認知症型グループホームのケアスタッフへの教育効果− | 共著 (筆頭者) | 2009年8月 | 日本プライマリ・ケア関連学会連合学術会議 |
軽度痴呆を有する独居老人の「食行動」に対する認識-食行動の安全との関連- | 単著 | 2005年1月 | 日本在宅ケア学会,第9回学術集会 |
看護集団におけるキャリア・アンカー(第1報)-E.H.シャインのキャリア・アンカー概念枠組みを用いて- | 共著 | 2004年9月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会,第1回学術大会 |
看護集団におけるキャリア・アンカー(第2報)-大学病院と訪問看護ステーションにおけるキャリア・アンカーの比較- | 共著 | 2004年9月 | 北海道医療大学看護福祉学部学会,第1回学術大会 |