８月20日から21日、1泊2日の「南幌町English Camp」（南幌町子ども会育成連絡協議会・南幌町教委委員会主催）に、本学国際言語学科4年生の熊谷、橋本、森川さん3名が学生サポーターとしてボランティア参加し、その活躍に高い評価をいただきました。

写真1　英語で遊ぼう！　まずはテントづくり。

このEnglish  Campは南幌町初の試みで、同町の小中学生といっしょに、簡単な英語を使いながら、料理作りやゲームを行い、英語に親しみ人に英語で伝える楽しさを学ぶことを目的に開催されました。定員20名の募集はあっという間に埋まる人気プログラムで、大盛況の「英語漬け」キャンプとなりました。

写真２　温泉に入ったあとは、英語で歌おう！

写真３　5人のALTと英語プログラムを協働しました。

国際言語学科生は、ALT（外国語指導助手）と参加児童・生徒との通訳業務だけでなく、キャンプに参加した子どもたちへの気配りあるサポートぶりで、南幌町からは学生サポーターの大活躍に、開催後にもお礼のメッセージをいただきました。また、参加した学生たちも大いに英語キャンプを楽しんだそうです。

みなさん、お疲れ様でした。

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