12月8日に付属高校2年生のうち、2年生17名が看護学科にて講義を受講し、実習室の見学を行いました。

今回来校した高校生は、看護や医療に興味関心がある生徒達です。

参加した生徒達からは「実習室が本物の病院みたいだった」、「看護の勉強は大変そうだけれど、面白そうだった」、「本当の機械があってすごい」など感嘆の声がきかれていました。

今年は付属高校の1年生から3年生までの生徒達が大学見学や講義を受講し、大学生活の一部を体験しました。

将来の職業選択やキャリアプランを考える機会が増えると将来像が明確となり、普段の学習にも活かされるのではないかと思います。

付属高校の皆さん、大学付属のメリットを最大限活用して勉強してくださいね！

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