2024年05月13日
作業療法学専攻の講義の一場面
早いもので2024年度の前期講義が開講して1か月になります。
各学年学生たちはとても頑張っており
4年生は8週間におよぶ長期実習も終盤を迎えております。
1~3年生は学内にて講義に臨んでおりますが
添付写真では、2年生が「作業療法評価学演習」に臨んでおります。
担当教員は専攻長である金子教授で「深部腱反射」という実際に現場でも用いる評価方法のメカニズムについて解説している様子です。
写真の通り、どの学生も非常に熱心です!
学生達の頑張りに応えるべく、我々教員も精一杯サポートして参ります!
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