6月22日（土）～23日（日）の2日間にて

千歳市の北ガス文化ホールを会場とした

第54回北海道作業療法学会学術大会が行われ

北海道文教大学の卒業生および教員も大勢が参加して参りました。

筆頭者として演題発表者した北海道文教大学の関係者としては

戸田光芽くん、矢田翔馬くん、片山理樹くん、林弘樹くん、和田明莉さん、本間悠暉くん

教員では、金子翔拓教授、大坂隆介助教が発表を行いました。

さらに、新人の作業療法士を対象とした「メイクデビューセッション」においては

今年３月に卒業したばかりの真田兼臣くん（指導教員：白戸力弥教授）が堂々と発表しておりました。

この中で、本学1期卒業生の片山くんの演題が優秀演題に選ばれました。

おめでとうございます！

他にも、シンポジウムの座長を金谷匡紘教授がつとめ、その他にも今年卒業したばかりの卒業生を含めた

多くの北海道文教大学関係者が学会に参加し、盛り上げておりました。

このように、大学を卒業してからも積極的に学会に参加するなどして卒業生の活躍を見ることができるのは大変嬉しい限りです！

その他にも写真にはおさめきれておりませんが、多くの卒業生が参加しておりました。

卒後においても、継続的に学んでいこうとする姿勢は素晴らしいと思います。

本学としても今後より一層卒後教育に力を入れていきたいと考えております。

• 前の記事
• 記事一覧
• 次の記事