10月６日のオープンキャンパス、学科プログラムの一コマです。苫小牧市における「居場所づくり」の取組を事例に討議を行いました。学生の協力も得て、和やかな雰囲気の中で、大学の雰囲気を体験いただきました。プログラムの最後の参加者から学生への質問コーナーでは、やや緊張しながらも、臆することなく堂々と受け答えしている姿に、半年間の成長が見えました。こうした機会に積極的に参加することで、授業では得られない経験を積むことができます。参加者にとって、「憧れ」の存在になるべく、後期もがんばりましょう。

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