18日（水）、教育支援センター「学びの森」の学生スタッフによる冬のイベント、「クリスマス会」が行われました。今回は初めて本学の体育館を会場として使用し、「サンタおにごっこ」と「ピニャータ」を行いました。「ピニャータ」は学生の手作りで、中には景品がぎっしりと詰まっています。子どもたちはスイカ割のように目隠しをした状態で、お友達の声掛けを聞きながらピニャータを見事に割っていました。また、「サンタおにごっこ」では、子どもたちは体育館を思いきり駆け回りながら、交流を深めていました。

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