【北海道文教大学 特別公開講座】
映画『無理しない ケガしない 明日も仕事!新根室プロレス物語』上映会

人生の晩年を迎えた主人公が家族や地域のあり方を、笑いと感動とともに見つめ直す物語です。
ナレーションは北海道出身であるTEAM NACSの安田顕が務めます。
全国 40 館で公開。北海道文化放送制作のドキュメンタリー映画。
当日は、プロデューサー:吉岡 史幸氏(北海道文化放送)の解説もあります。
また、この公開講座は、本学1年生対象の授業の一環で開催されます。
【日時】
2025年4月21日(月) 16:20~17:50
【会場】
北海道文教大学 鶴岡記念講堂大ホール
(恵庭市黄金中央5丁目196-1
/正門から入りすぐ右手の建物です)
【参加費】
無料でご参加頂けます。
【お申込み】
※定員100名(先着順)
こちらのgoogleフォーム からお申し込みください。
学校法人北邦学園(2025年3月28日 調印)
写真左 学校法人北邦学園 理事長 佐賀 のり子 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
北海道文教大学と学校法人北邦学園は、相互の特色を活かした交流を図り、人材の育成やこどもの教育・研究分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和7年3月28日に包括連携協定を締結いたしました。
締結式の様子
締結式の様子
学校法人北邦学園 理事長 佐賀 のり子 様よりご挨拶
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶

【学校法人北邦学園の概要】
学校法人北邦学園は、創立以来一貫して、建学の精神「自然から学ぶ」のもと、子どものあるがままの姿(自然体)と自然体験を大切にし、子どもの心と体を豊かに育む教育保育を行っています。建学の精神の具現化のため、保育方法論として「PEZ(ピーズ)保育」を提唱し実践しています。PEZとはPlay(遊び)Education(教育)Zone(環境)の頭文字を組み合わせた造語で、創立者である瀬川五水が考案したものとなっています。
子どもの遊びは学びであること、その遊びを存分に楽しめる「環境(Zone)」作りに重点をおき、セカンドスクールいちいの村や各運営施設に特徴的な環境を整備しており、それぞれの施設がその環境を活かした保育を行っています。
また、子どもの体験がより豊かになり感性や知性に繋がるようにと、「絵本」を取り入れた保育にも力を入れています。そして、健やかな身体づくりに直結する「食育」にも注力し、学園独自の献立のもと旬の食材や地元の食材を取り入れるなど豊かな食の提供に努めています。
0歳児から5歳児までが通園する幼保連携型認定こども園として、保護者支援や子育て支援、地域との連携にも取り組んでいます。
所 在 地:札幌市中央区南3条西1丁目1番地 南3西1ビル 4階
設 立:昭和56年10月
運営施設:認定こども園 いちい幼稚園・保育園(札幌市厚別区)、認定こども園 桜台いちい幼稚園・保育園(札幌市厚別区)、菊水いちい認定こども園(札幌市白石区)、認定こども園 札幌自由の森幼稚園・保育園(北広島市西の里)、東橋いちい認定こども園(札幌市白石区)、セカンドスクール いちいの村(北広島市北の里)
関連事業:ストークマンション札幌(札幌市北区北7条西5丁目6-1)
南3西1ビル(札幌市中央区南3条西1丁目1番地)
学校法人北邦学園 https://hoppou-gakuen.ed.jp/
◎ 祝100件!包括連携協定先の一覧は こちら

オーキット株式会社(2025年3月26日 調印)
写真左 オーキット株式会社 代表取締役 包原 茂 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
北海道文教大学とオーキット株式会社は、再生可能エネルギーや防災・地域創生などの課題解決に向け、両者が事業を連携協力して実施することにより、持続可能な循環型社会の実現に向けた活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和7年3月26日に包括連携協定を締結いたしました。
締結式の様子
締結式の様子
オーキット株式会社 代表取締役 包原 茂 様よりご挨拶
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶

【オーキット株式会社の概要】
オーキット株式会社は、投資ニーズに合わせた投資用不動産・再生可能エネルギー設備の購入から売却までを行っています。
また、価値観の変化に対応しながら課題とリスクを明確化し、事業収支の立案から多面的な情報の集約、経営戦略・目的を達成するための包括的なプランニングを推進します。
設 立:2010年9月22日
所 在 地:東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー4階
資 本 金:9,990,000円
事業内容:不動産事業、再生可能エネルギー事業、地方創生関連事業
オーキット株式会社 https://www.oakit.co.jp///
◎ 祝100件!包括連携協定先の一覧は こちら

〔保護者の皆様へ〕
■入学式
日 時 : 令和7年4月5日(土) 10:00 開式
会 場 : 北海道文教大学「体育館」
■お問い合わせ先
北海道文教大学 学生部
℡:0123-34-0011
MIRARTHアセットマネジメント株式会社(2025年3月25日 調印)
写真左 MRIARTHアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 草島 武彦 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
北海道文教大学とMIRARTHアセットマネジメント株式会社が有する再生可能エネルギーによる発電及び蓄電に関する技術や知見を活用して、両者が事業を連携協力して実施することにより、持続可能な循環型社会の実現に向けた活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和7年3月25日に包括連携協定を締結いたしました。
締結式の様子
締結式の様子
MIRARTHアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 草島 武彦 様よりご挨拶
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶

【MIRARTHアセットマネジメント株式会社の概要】
MIRARTHアセットマネジメント株式会社は、再生可能エネルギーによる発電事業の日本のエネルギー政策における役割の大きさ、及び当該事業の発展の余地に着目し、当該事業に関するファンドの資産運用を目的として、2013年10月に設立されたMIRARTHホールディングス(東京証券取引所プライム市場)のグループ資産運用会社です。
当社は、「金融商品化を通じてアセットの新たな可能性を切り拓く」ことをビジョンとして掲げ、SDGs/ESG金融を通じた商品組成により、カーボンニュートラル社会の実現に貢献し、また多様なスキームによる金融商品化により、再生可能エネルギー・不動産の可能性を追求することを目指し、このビジョンを達成すべく、アセットソリューション本部及び私募ファンド本部を開設しております。
それぞれ運用に関する専門知識を有する人材を配置し、安定的な投資・運用を行うことにより、投資家利益を最大化するファンド組成を目指しております。
また当社では、適切なガバナンス体制を整備・維持し、運用資産の価値向上を目指し、投資家の皆さまのご期待にお応えできるよう、真摯かつ忠実に、資産運用業務に努めてまいります。
所在地:東京都千代田区大手町2-1-1 大手町野村ビル18階
設 立:2013年10月28日
資本金:2億5000万円
事業内容:投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業
公式ホームページ https://mirarth-am.co.jp//
◎ 祝100件!包括連携協定先の一覧は こちら

【講師】
タレント、俳優、エッセイスト 青木 さやか
【日時】
2025年4月14日(月) 16:20~17:50
【会場】
北海道文教大学 鶴岡記念講堂大ホール
(恵庭市黄金中央5丁目196-1
/正門から入りすぐ右手の建物です)
【参加費】
無料でご参加頂けます。
【お申込み】
※定員100名(先着順)
こちらのgoogleフォーム からお申し込みください。
奥尻町(2025年3月13日 調印)
写真左 奥尻町 町長 新村 卓実 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
北海道文教大学と奥尻町は、人材育成や教育・研究、住民の健康の増進及び地域の活性化などの各分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的として、令和7年3月13日に包括連携協定を締結いたしました。
締結式の様子
締結式の様子
奥尻町 町長 新村 卓実 様よりご挨拶
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶

【奥尻町の概要】
人口約2,500人、町木はイチイ(オンコ)、町の花はハマナスです。島内最高峰は神威山 標高584.5mで、島の西部では温泉が湧出しています。また、島の面積の大半がブナの森に覆われているブナの離島北限の島でもあります。豊かなブナの森が残っているころから「緑のダム」として、島全体で水を蓄えることができ、島でありながら一度も水が枯渇したことがありません。
奥尻島の最高峰「神威山」の麓より湧くミネラル分豊富な水は、やわらかく澄んでおり、地元の人に愛されております。島で生きる人々はこの森の恵みを飲料水や生活水として、また生活の糧として利用してきました。島に稲作や酪農・ワイン造りなどの産業が発達したのも豊かな森があるからと言えます。
主な産業は漁業及び観光です。四季折々の島ならではの山菜や日本海の海の幸が豊富な島です。夏季は採れたてのウニやイカ、そしてアワビは一年を通して食する事が出来ます。
島には空港があり、函館空港から一日1往復就航しています。また奥尻港には江差港との間に通年で運航しています。(せたな港とは運休中)
1993年7月12日に起こった北海道南西沖地震では、島の南部の青苗地区を中心に津波の被害を受け198人の尊い命が奪われました。当時4,700人ほどあった人口は、被害による転出などがあり減少傾向にあります。北海道南西沖地震のあと、防波堤などの大規模な津波対策がなされました。スマトラ沖地震のあと、島における津波対策の先進地ということで各国の防災担当者から注目をあびることとなりました。2011年3月11日の東日本大震災後は、奥尻島の災害対策施設の視察での訪問が増加しています。
公式ホームページ https://www.town.okushiri.lg.jp/
◎ 祝100件!包括連携協定先の一覧は こちら

2月28日~3月2日、留学生6名が網走市との交流活動のため、網走市を訪問しました。
28日には水谷市長を表敬訪問し、翌日には市の国際交流イベントにて、小学生約30人との交流会を開催しました。
今回は、中国とモンゴルからの留学生が参加し、それぞれの国の紹介や挨拶の言葉などを伝えました。
今回の交流活動は、昨年10月、本学と網走市が連携協定を締結した後の、初めての交流事業です。
本学は、これからも地域との連携を進めていきます。




旭川市立大学短期大学部(2025年3月10日 調印)
写真左 旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部 学長 三上 隆 様 、 同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
北海道文教大学と旭川市立大学短期大学部は、信頼関係を構築して、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組むとともに、相互の協力に基づき社会に貢献する人材を育成し、活力ある地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和7年3月10日に包括連携協定を締結いたしました。
締結式の様子
締結式の様子
旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部 学長 三上 隆 様よりご挨拶
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶

【旭川市立大学の概要】
2023(令和5)年4月、旭川市を設置者とする公立大学法人旭川市立大学として開学しましたが、前身の私立大学である学校法人旭川大学は、北海道開拓の歴史が始まったばかりの1898(明治31)年、旭川村の女性たちのために創られた旭川裁縫専門学校に源を発します。
1964(昭和39)年、旭川女子短期大学を開設。1968(昭和43)年、4年制大学である旭川大学経済学部、2008(平成20)年保健福祉学部を創設し、「地域に根ざし、地域を拓き、地域に開かれた大学」を建学の理念に「地域とともにある私立大学」として、半世紀を超える歴史を積み重ねてきました。
旭川大学の建学の理念を踏まえつつ、旭川市立大学は公立の高等教育機関として「豊かな人間性と国際的な視野を有し自律した人材を育成する大学」「創造と実践で時代を切り拓く大学」「知の拠点として地域社会に貢献する大学」を理念に掲げ、地域を志向する教育・研究を継承し更に発展させてゆきます。
公式ホームページ https://www.asahikawa-u.ac.jp/
◎ 祝100件!包括連携協定先の一覧は こちら
