2024年09月07日

小磯センター長が恵庭市総合計画シンポジウムで講演しました

9月5日に「第6期恵庭市総合計画シンポジウム」が開催され、小磯センター長が「地域政策の新たな潮流と総合計画の意義」と題して基調講演を行いました。会場には100名ほどの市民が集まり、総合計画の意義と役割や地域をめぐる潮流の変化にどのように向き合うか、恵庭が輝くために~文化創造都市へ挑戦などの話題について語る小磯センター長の講演を熱心に聞いていました。

その後、小磯センター長がモデレーターを務めて、「恵庭の魅力と特性 地域資源の再発見」と題して、原田裕市長、落合信也恵み野商店会会長、まちづくりワークショップ委員の唯一無二のてつしさん、恵庭市民の白﨑亜紀子さんによるパネルディスカッションが行われました。

 

市民会館中ホールに約100名が参集した総合計画シンポジウム

 

小磯センター長の基調講演。手話通訳も行われた

 

恵庭の魅力について語り合ったパネルディスカッション

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